「 月別アーカイブ:2011年03月 」 一覧
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加入率と付帯率
2011/03/31 -03. 保険市場の動向
地震保険に関する記事や資料を見ていると、 「加入率は23%」「付帯率は5割近く」というように 2種類のデータがあることに気がつきます。 「付帯率」とは、ある年度に契約された火災保険 (住宅物件)の ...
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プロ野球の開幕問題
2011/03/26 -16. その他
迷走を続けていたプロ野球の開幕問題は、 ようやく4月12日のセ・パ同時開幕で決着しました。 落ち着くべきところに落ち着いたという感じですが、 またしてもプロ野球のガバナンスの弱さが露呈してしまいました ...
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自然災害リスク分析会社
2011/03/23 -01. 保険経営全般
「米リスク管理会社AIRワールドワイドの13日時点の試算によると、 11日に起きた東北地方太平洋沖地震で150億~350億ドル (約1兆2200億~2兆8600億円)相当の損害保険対象資産に ...
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電気供給約款
2011/03/19 -05. 金融・経済全般
今日(19日)は東京電力の計画停電が実施されず、 家族は久しぶりに落ち着いて過ごすことができたようです。 ところで今回の計画停電は「電気供給約款」に基づいたものの ようです(約款というと、つい反応 ...
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震災後の円高
2011/03/17 -05. 金融・経済全般
大震災後に円高が進んだ背景として、 「保険会社が多額の保険金支払いに備え、海外資産の売却を進める」 という話を耳にします。 それはないだろう、というのが私の見解です。 例えば損保です。 地震保険の責任 ...
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大震災発生のとき
2011/03/12 -12. セミナー等の感想
今回の大震災で被災されたかたには、心よりお見舞い申し上げます。 地震発生のとき、私は日本保険・年金リスク学会(JARIP)の 「ソルベンシーⅡと保険会社のERM」フォーラムに参加するため、 東京・丸の ...
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国債保有のストレステスト
2011/03/10 -06. リスク管理関連
前々回のブログでは、次のようなコメントをしました。 「生保の超長期債投資に全くリスクがないとは言いませんが、 銀行とはかなり状況が異なるように思います」 しかし、生保の保有資産が国債に集中してい ...
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最終講義
2011/03/05 -12. セミナー等の感想
博士課程で大変お世話になった早稲田大学・西村吉正先生 (「住専問題」の時の大蔵省銀行局長ですね)の 最終講義がありました(5日)。 タイトルは「世界史における日本の位置づけと金融の将来」。 西洋史 ...
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銀行と生保のALMの違い
2011/03/02 -06. リスク管理関連
銀行の国債購入が目立っており、金利上昇時に 損失が発生するリスクが懸念されています。 他方、生保も超長期債などの投資を増やしているため、 「生保も大丈夫?」という声を時々耳にします。 ただ、同じ国 ...